会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号
中項目3つ目は、各コミュニティセンターの利用状況と今後の環境整備方針についての質問です。ここ数年、行動制限などにより人の流れが大きく変化しています。民間施設だけでなく、公共施設や市有施設も同じ傾向にあると思われますが、それらを踏まえて質問に入ります。 1つ目に、コロナ禍における各コミュニティセンターの利用状況と傾向を具体的にお示しください。
中項目3つ目は、各コミュニティセンターの利用状況と今後の環境整備方針についての質問です。ここ数年、行動制限などにより人の流れが大きく変化しています。民間施設だけでなく、公共施設や市有施設も同じ傾向にあると思われますが、それらを踏まえて質問に入ります。 1つ目に、コロナ禍における各コミュニティセンターの利用状況と傾向を具体的にお示しください。
中項目3つ目は、学校給食費の公会計化に向けた取組と保護者の負担軽減についてです。合併前の旧北会津村、旧河東町は学校給食費が公会計でしたが、合併後、市に統一する形で私会計になってしまいました。当時を振り返りながら、以下質問してまいります。 1つ目に、令和5年度から実施予定の学校給食費の公会計化に向けた取組状況と導入に向けた課題をお示しください。
質問中項目3つ目、生活保護受給者数の現状について伺います。新型コロナウイルス感染症の拡大やロシアのウクライナ侵略によるエネルギー価格の高騰、食料関連価格の高騰などが住民生活を圧迫し、経済的に弱い立場の方々をさらに困窮させることが懸念されます。
中項目3つ目に、小・中学校の通学区域編成と入学手続についてお伺いします。小・中学校の通学区域について、児童・生徒の著しい減少が起きている地区がある一方で、大きく増加している地区もあります。校舎が新しいか、あるいは選択学区の新入児童のご家庭が市の中心部に近い学校への進学を希望しているのではないかと思慮されるデータが過去2か年の新入学児童数の比較から見られます。
中項目3つ目、河東地区認定こども園の整備運営方針について伺います。家庭環境の多様化や子供の減少等により、教育、保育を取り巻く環境が厳しさを増す中、市は令和3年11月、河東地区認定こども園の整備運営方針に係る意見交換会(以下「意見交換会」という。)を開催しました。
最後に、大項目3つ目、情報発信の在り方について。中項目、市民への電子申請サービスの周知について質問いたします。本市では、電子申請サービスの窓口を、国が運営するマイナポータルの電子申請機能のぴったりサービスを使用し、複数の課で市民からの電子申請を受け付けています。
私の大項目1つ目、そしてその中の中項目3つ目の質問の中で、情報連携基盤には市の持っているどのような情報が連携されることになるのか、こういう質問には答えはあったでしょうか、改めて伺います。 ○副議長(樋川誠) 企画政策部長。
中項目3つ目は、学校給食費の支援について伺います。先般、文教厚生委員会において義務教育学校河東学園の授業参観をさせていただきましたが、その際、学校給食も併せて試食させていただきました。主菜は、会津地鶏を使用したカレーでした。馬肉を使ったカレーも提供されたとの話もありましたが、生産者や加工業者を食べて応援するという循環がそこにはあると認識することができました。
中項目3つ目は、低所得者の福祉に関する事業の現状と今後の課題についてです。1つ目に、いわゆる生活保護法に基づく困窮世帯の被保険者世帯と人員は、本市の場合緩やかに減少していると感じていますが、その要因をどのように分析されているのか、見解をお聞かせください。 2つ目は、生活保護申請件数はほぼ横ばいとのことでありますが、却下件数と取下げ件数が増えている原因はどこにあるのか、見解をお示しください。
大項目3つ目は、市民を災害から守る組織体制についてであります。まずは、市長直轄組織としての危機管理部の創設です。本市は、他の自治体と比べて大規模な自然災害のリスクが少なく、これは会津若松市に住む市民にとって大きな利点であると考えます。しかしながら、地球温暖化や後進国の人口爆発により、いつ強烈な牙を向けてもおかしくない状態となってきております。
中項目3つ目は、会津若松市の未来を築くために必要な施策についてです。1点目に、任期中、次世代につなぐまちづくりをどのように進めるべきと考えておられるのか。3期目の集大成に向けた市長の理念と決意をお示しください。 2点目は、空き店舗対策と中心市街地活性化に向けた取組をこの10年間でどのように進めてこられたのか。市長が自信を持って示せる成果と残された課題についてお聞かせ願います。
中項目3つ目は、観光施策の充実であります。これまで本市の観光は、歴史観光やグルメ観光が中心でありました。今後も既存の観光資源をブラッシュアップしていくことも重要と考えますが、スマートシティ、スーパーシティという言葉をきっかけに本市に来訪する旅行者も増えております。今後は、見るだけの観光ではなく、スマートシティらしいアクティビティーを伴う観光も求められていると考えます。
中項目3つ目の国や県の関係機関及び市内各種団体との連携策についてお伺いします。現在のコロナ禍においては、ひとり親世帯など自助の限界を迎えている家庭が多くなっていると考えています。このような中、私は日常の家族関係の悩みなどについて細やかに対応するため、市内NPO法人などの各種関連団体と連携することが必要であると考えます。見解をお示しください。
次に、中項目3つ目は、第1期会津若松市空家等対策計画の取組成果と、第2期会津若松市空家等対策計画の意義について伺います。1つ目に、会津若松市空家等対策協議会及び空家等対策関係課長会議の役割と求められる成果をお尋ねいたします。 2つ目は、一般住宅の新設住宅着工戸数及び空き家数の推移と今後の課題について、認識をお示しください。
大項目3つ目は、市民要望への対応についてであります。市民要望のデータベース化と庁内での共有について伺います。市には、市道舗装や維持修繕、側溝整備など、各地区の町内会等から多数の要望が寄せられています。
具体的に、1つ目は、一人ひとりの基本的感染対策であり、身体的距離の確保、マスクの着用、手洗いによる感染防止の3つの基本、及び移動に関する感染対策、2つ目は、日常生活を営む上での基本的生活様式として、手洗い、手指消毒、換気や咳エチケットの徹底、3密の回避など7項目、3つ目は、日常生活の各場面別の生活様式で、買物や娯楽、スポーツ等、公共交通機関の利用、食事、イベント等への参加を想定した留意点が示され、4
中項目3つ目は、市の主催、共催事業の中止や延期の影響による予算執行状況と執行残の見込額に対する認識についての質問です。9月補正では、24事業の中止等に伴い、3,466万2,000円の減額調整がなされていますが、そこで年度内の主催、共催事業の中止、延期、またはその見込みがある事業数は何件程度あるのか、主な事業名と予算額をそれぞれお示し願います。
中項目3つ目、一番最後のご答弁に関してだったのですけれども、出会いの機会の創出を目的に若者が組織する団体が街コン等を開催する際には積極的に支援していただけるということで、大変ありがたいお話なのですけれども、例えば市政だよりであったり、ホームページであったり、市として公式に応援していくというお考えはお持ちでしょうか。 ○議長(清川雅史) 企画政策部長。
次に、中項目3つ目、災害時の指定避難所や避難場所についてであります。 昨年の令和元年東日本台風の際、残念ながら市指定の避難所には避難された市民があふれかえり、避難所へ入れない、あるいは避難所への道路が渋滞し、避難所へたどり着くことができずに車内避難をされた方もいらっしゃいます。
中項目3つ目は、市税納付及びふるさと納税の新たな取組とその可能性について伺います。現在、市県民税や固定資産、軽自動車税、国民健康保険税までが対象となっているインターネット利用による市税等の納付について、今後は介護保険料や後期高齢者医療保険料、保育料などへの拡充も視野に入れて取り組むべきと考えますが、市の見解をお示しください。